ミドリフグ

最近、そろそろまた魚飼おうかなと思うことがあります。
でも今度は、金魚じゃなくてミドリフグを、飼いたいなと思っています。
まあ今のところでは、実現しにくい状況です。

久しぶりの投稿

こんにちは。ホッチィー・モミジです。

• 三銃士「進撃の巨人ss」も、最近書いていません。
• 近いうちに、また書きます。

５００００００００００００００００００年後のきみへ、

このブログは、１３年後、２５０年後まで続く

三銃士「進撃の巨人ｓｓ」第４話

フランス、首都、パリ、ルーヴル宮殿「庭」



ホッチィー・モミジ「やっと、牢屋から、脱獄したぞ。自由だーー」そういうときえた


ミカサ「はあ、なんで王族に、うまれたんだろう。」

その頃エレンたちは、

エレン「なんで、俺たちだけ、掃除なんだ。」イライラ

アルミン「しかたがないよ。ぼくたち、掃除係なんだから」

コニー「ｄｈｋｈぢｋｇしｈｑdi;hwdeo;hｄぎｌhいｗｌｈぢｌｗgfg」イライラ

コニー「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんｎンンンンンンンンンンンンンあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

三銃士「進撃の巨人SS」第３話

フランス、首都パリ、、ルーヴル宮殿

ホッチィー・モミジ「えっと、ただいまフランスから、おとどけしております。」

ホッチィー・モミジ「あっ警備員に、ばれた。いまにげます。」

ホッチィー・モミジ「あっつかまったーーーーーーーーーーー。」


ホッチィー・モミジ（では、またあとで）


そのころ、

ミカサは、ろうかを、歩いていた。

アニ「今日は、フランス兵の入団式です。」

ミカサ「今日は、何もないんじゃなかったの」ションボリ

アニ「じゃあ、きょうは、出席しませんか？」

ミカサ「うん、筋トレする。」

アニ「わかりました。」（まったく、王女様ともあろうお方が筋トレだなんて。）


ホッチィー・モミジ「入団式とばします。」

そしてあれこれかれこれ、二日後

三銃士「進撃の巨人SS」第２話

１５年後

フランス、首都パリ


そして、第１０５期フランス兵団、入団式

ザワザワ

エレン（やっと、この日がきた。）

コニー（バカの、俺でも努力すれば、ここまでこれるんだ。）

アルミン「・・・・・・・・・・・・・・・・・でも」

アルミン「ぼくたち、清掃係ってきいたよ。」

エレコニ「・・・・・・・・・・なんだってーーーーーーー」

エレン「なんで俺たちが。」（銃士隊に、志願したのに。）

アルミン「だってもう、銃士隊を、志願してる人おおいんだって。」

三銃士「進撃の巨人ss」第1話

すいません。自分の、勝手な都合で、書き直して。
では、始まります。

時は、昔のフランスのとある、村
そこには、ある3人の、少年がいた。
名は、エレン、アルミン、コニ―
ある日、その村に、悪い罪悪人が、やって来て、
村人たちを、襲い、畑を、荒らして、村人を、苦しめた。
そんなある日、村に、銃士隊がやってきた。
そして、罪悪人たちと、戦い、罪悪人たちを、逮捕し、村人たちを、救った。。
それを、見ていたエレンたち、この日から、3人は、銃士隊を、目指した。

お知らせ

エレミカss「三銃士」の、ことなんですけど、
新しく、第1話から、書き直します。
誠に申し訳ありません。

三銃士「エレミカss」第７話

使用人１「王女様、たいへーーんです。」

ミカサ「どうしたんですか」

使用人１「こういうもの、が、。」

アニ「手紙？、読んでみましょう。」

手紙

王女を、今夜、さらう。

エンド

アニ「なんですって。これを、知らない人は、」

使用人１「宮殿内、の人間、貴族など、フランス兵団の、者は、皆知っています。」

アニ「すぐに、キルシュタイン団長を、ここへ、。」

使用人１「かしこまりました。」

数分後

ジャン「お呼びでしょうか。」


アニ「今すぐ、ミカサ様に、ボディー・ガードを、つけなさい。」

ジャン「しかし、優秀な、兵士は、国王、を、守るために、もういません。
へっぽこな、３人組だけは、残っていますが」

アニ「そいつらでもいいから、連れてきなさい。」ハアハア

ジャン「おおせのとうりに。」

７分後

ジャン「連れてきました。では、おれは、これで失礼します。」

エレンたち「どうぞ、おれたちに、お任せください。」張り切っている。

ミカサ「よろしく、おねがいします。」ニコ

エレン（ドキッ）

アニ「言っとくけど、あんたたち、姫様がさらわれたら、私が、だまってないよ」ぎロ、

エレコニ（こえーーーーーーー）

アルミン（かわいいいいいいいいいいいいいいい）

エレン「それでは、警備を、してきます。」

ミカサ（ドキッ）



エレアルコニ退室


ミカサ「あの人達が、いれば安心ね。」

アニ「どうでしょうか。あの３人組。なんか、いやな、予感しか、しません。」

次回に続く

三銃士「エレミカss」第6話

フランス首都、パリ

エレン「なんで、俺達だけ掃除なんだー」ムキ―




コニー「ほかの、奴らは、兵としての訓練をしてるののー。」プンスカ、プンスカ―


アルミン「しかたが、ないよ。ぼくら、何やっても、失敗ばかりだから。」ションボリ


ルーヴル宮殿

マルコ「ああ、城の、門番だなんて、暇だな。」

ビシュ――――ン
バシッ

マルコ「うわーー、手紙付きの、矢だあ。」

まるこ「はやく、上官に、しらせなくちゃ」。

アレコレ，かれこれ20分後」

次回に続く

三銃士「エレミカss」第5話

「フランス首都、パリ


エレン（やばい、王女様と目が、あった。）

コニ―（早く、入団式終わらないかな。）

アルミン（あの、金髪の侍女の人、かわいいな。）

3時間後

ジャン「これより、第１０５期フランス兵団、入団式を、終了する。心して、我が国に、心臓を捧げよ。」

１０５期フランス兵「はっ」

５分後

エレン（やっと、終わった。）





アルミン（・・・・・・・・・・・・・・）











コニ―（？・・・・・・・・・・・・・）



ミカサ（やっと、終わった。）」

「ふー、もう５話か、inホッチィー・モミジ０１号機」

三銃士「エレミカss」第4話

「第１０５期フランス兵団入団式会場

ミカサ（暇だなあ。ああなんで王族に生まれたんだろ。どちらかというと、王女より、兵士になりたいんだよな。でも、そんな事言ったら、アニや、お兄様の怒られるしな。ああ暇だな。）

リヴァイ（また、ミカサのやつ、あの事を、考えてるな。まあ俺は、この国の王だから、妹の事より、国の事、考えないといけないから、妹のことは、使用人に任せよう。）

エレン「あれ、あそこに王族の方々や、貴族の方々と、使用人がいるのか。」

エレン（ん？、一人だけ暇そうな方、がいるぞ。）エレンは、ジッとみつめた。

エレン（あっ、目があった）ドキッ

ミカサ（目が、あっちゃった。）ドキッ

二人は、慌てて目を、そらした。」

「いちよう、恋愛エレミカなので。アルアニもやろうかな。そうなったら、コニ―も、相手探さなくちゃ

三銃士「エレミカss」第3話

「フランス首都、パリ、ルーヴル宮殿

アニ「全く、姫様は、どこに行ったんだか。今日は、第１０５期フランス兵団の入団式だというのに。」

一方その頃、エレンたちは、入団式会場を、歩いていた。


エレン（アルミンの言ってた、努力は、裏切らないって本当だったんだな。）ﾆﾔﾆﾔ

コニー（バカの俺、でも努力すればここまで来れるんだな）ﾆﾔﾆﾔ

アルミン（僕たち、三銃士に一歩、ちかずいたかな）ﾆﾔﾆﾔ

その頃、ミカサは、宮殿のろうかを、あるいていた。

アニ「あっこんなとこにいた。いったいどこにいってたんですか。」

ミカサ「チョット、筋トレを、今日なんかあった？」

アニ「筋トレですって。まったく、王女様ともあろうお方が。きょうは、１０５期フランス兵の入団式です。」ハアハア」

「ちなみにアニは、ミカサの侍女です。
ミカサは、王女です。inホッチィー・モミジ０１号機」

「アニ「しかも何ですかこの汚い服は。早く、ドレスに着替えてください。

ミカサ「分かった」ションボリ

７分後

アニ「さあいきますよ」

入団式会場
入団式が始まった

ジャン「おれは、第１０５期フランス兵団、全団長ジャン・キルシュタインだ。」

ジャン「おれが、おまらを、指揮する。もしも、逆らったら者がいたら、そいつの首を、切り落とすかもしれない。だから、おれには、指図するな。」

ミカサ「いつも、怖いこと言うなあ、あの人。うん？」椅子に座っている

エレン「はっ」（なんか、あいつ見てるとイライラしてくる）

アルミン「はっ」（なんか、あの人強引だなあ）

コニ―「はっ」（逆らったら首だ、怖すぎだろ）

ミカサ（あそこにいる3人組、ほかの人とは、ちょっと違いそう。1人は、頭よさそうだし、あとの二人は、バカそうだし。バカそうな2組の1人は、いい男かも、、、はげてないほう）」

謝罪２

本当にすみませんでした。エレミカssって書いてあるのに、ミカサを出さなくて、ほんとにすいませんでした。でも第3話では、ミカサは、必ず出てきます。
第3話は、今日中にブログに投稿します。

三銃士「エレミカss」第2話

「エレン「なあ、俺たち本当に三銃士に、なれるかな。？」

コニー「お前、俺よりバカか、なれるに決まっていうだろ。俺たち３人なら」

アルミン「なれるかどうかは、分からないけどなれるように、せいっいぱい、努力しようよ。ほら、努力は、裏切らないっていうだろ。」

エレン「そうだな。よーし、今日から３人で、頑張ろうぜ。」

その日から、エレンたちは、三銃士になるために、努力した。何日も、何日も
それから13年後、エレンたちは、フランス兵団に、入団した。

エレン「ついにこの日が、やって来た。アルミン、コニー、ついに俺たちは、ここまで来た。気合を、上げていくぞ。」

アルコニ「おーーー」

こうして、エレンたちは、どうにか、フランス兵
になれたのであった。」

次回へ続く

三銃士「エレミカss」キャラ図鑑

登場人物

　１エレン・イエーガー
フランスの名医、グリシャ・イエーガーの息子。
友達のアルミン、コニーと共に、三銃士を目指している。

２アルミン・アルレㇽト
エレンの友達。エレン、コニーと共に、三銃士を、目指している。

３コニー・スプリンガー
エレンの友達。エレン、アルミンと共に、三銃士を、目指している。

４ミカサ・アッカーマン
フランス王家アッカーマンの、一族である。王権は、あにである、リヴァイが、持っている

５ライナー・ブラウン
説明なし

６ベルトルト・フーバー
説明なし

７リヴァイ・アッカーマン
アッカーマン王朝5代目フランス国王

「後のキャラは、お楽しみです。

コメント書いてくださいよーーinホッチィー・モミジ０１号機」

三銃士「エレミカss」

ホッチィー・モミジの進撃の巨人ss



「本編このストーリーは、進撃の巨人、三銃士本編には、関係ありません。

ときは、昔のフランスにある平凡な村そこには、三銃士を、目指している、3人の子供たちがいた。
名は、エレン、アルミン、コニーだった。
３人は、仲良しだった、毎日、三銃士ごっこをした」

エレン「三銃士ってスゲー、カッコイイよな。」ニヤニヤ

アルミン「そうだね」ﾆﾔﾆﾔ

コニー「そうだな」ﾆﾔﾆﾔ

この時エレンたちは、7歳だった
次回に続く

新シリーズ

新しく始まる２つのシリーズを、しょうかいします。


①


ホッチィー・モミジの妖怪辞典


このシリーズは、ホッチィー・モミジの怪談の後継シリーズです。

どういうシリーズかというと、沖縄の妖怪「マジムン」のことを、しょうかいします。

そして、新怪談豆知識のコーナも、あります。




②


ホッチィー・モミジの進撃の巨人ＳＳ

このシリーズは、進撃の巨人ＳＳ書いていきます。
おもに書くジャンルは、「エレミカ、エレクリ、エレアニそのほかです。」



コメント書いてくさーい。

ｓｓ２

なにかくかきめました。あとは、じだいを、きめるだけです。


ｍさんのいけんでライベルを、かくことになります。「超大型ｖｓ鎧」




「ライナー「ベルトルト」

ベルトルト「何、ライナー」

ライナー「俺の、パン食っただろ」イライラ

ベルトルト「悪い、おなかすいちゃって。」エへへ

ライナー「だからって、やっていいことと、悪いことあるんだよ」ゴゴ・ざわざわ」


ホッチィー・モミジ０１号機

短気な、ライナーです。すいません
おねがいでーーーーーす。コメントかいてくださいよ。



「ライナー「こうなったらこぶしで決めようや」ゴゴゴゴゴゴォーー

ベルトルト「ほんきかい。ライナー」そういうとベルトルトは、てを、かんだ。カブ

ピカァーーーーーーバーーーーーーーーン、ベルトルトは、超大型巨人になった。

ライナーも、てを、噛んだそして

 

ピカァーーーーバーーーーンーーー

ライナーは、鎧の巨人になった。


超大型巨人は、うでを、ふりあげた。

しかし超大型は、うごきがのろいために、鎧にかわされた。

つづいて鎧のこうげきは、アッパー・・だが大型の股に直撃。カーーーーーーーン
超大型は、あまりの痛さで、たおれた。そのために熱風が巻き起こったか鎧には、いちげきもあたえなかった。でもその、熱風で、ウォールローゼを、破壊した。



エンド

ｓｓ

どうも、ホッチィー・モミジ０１ごうきです。

柴犬のハナは、最初に僕の家にきた夜に怖かったのか
ハナの小屋の中で中を、めちゃくちゃにし、シッコ、ウンこを、しました。




コメント書いてくださいよ。おねがいします。


さて七つ墓シリーズも、終わったことですし、新しいシリーズを、つくりたいとおもいます。




いまは、どんな話にしようか悩んでいます。えっと、進撃の巨人ssを、かこうとおもっています。

エレミカにしようか、エレクリにしようか、なやんでいます。


ちなみに、七つ墓シリーズは、コメントのほうで評価が、よかったらまたかきます。

ホッチィー・モミジの怪談は、しばらくかきません。ご了承ください。


そのかわりに、・・・・・・・・・・ホッチィー・モミジの妖怪辞典シリーズを、かきます。

ＳＳ
「エレミカ、エレクリ、エレア二、ジャンミカ、サシャコニ、アルクリ、アルミカ、アルアニ、ライクリ、
エレぺト、ジャンクリ、りヴァハン、オルぺト」


、

なにかこうかな？


ほんとコメントかいてくださいよ。

七つ墓後編

前回七つ墓にむかって、真由美に会った塀太郎達

その続きですどうぞ。

直助「へへへい塀太郎くんあそこ」
直助は、震えながら指差した
塀太郎は、直助が指さした方向を見てあぜんとした。なんと幽霊が本を、読んでいるのである。
読んでいる本は、ハリー・ポッターという小説と、進撃の巨人という漫画であった。
幽霊「あー、サイン欲しいなー、でも地縛霊だから動けないな」というと、幽霊がふと塀太郎たちのほうを、ゆっくり

 幽霊「おいそこのきみたち、ちよっとこっちきて」

塀太郎たちは、恐る恐る幽霊のいる方向に行った

塀太郎「ナンカようですか」

幽霊「いや何でもありません」


怪談豆知識４

「キジムナーは、魚の目玉がだいすきです。」


幽霊「あの、あの」

塀太郎たち「？」

幽霊「進撃の巨人のキャラクターたち全員分サインとハリー・ポッターのキャラクターたち全員分のサインを、もらってきて・・・・もらってこないと・・呪い殺す」
塀太郎たち「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

幽霊「さっさっと、もらってこいやーーーーー」

翌日

直助「ねえ、塀太郎くんどうするの。」ションボリ

塀太郎「どうすんのって言われても俺だってどうすればいいか」イライラ

真由美「七つ墓にいかないほうが良かったじゃない。それに全員分のサインを、もらってこいだなんて。大体、進撃の巨人や、ハリー・ポッターなどは、フィクションよ、それもキャラクターのサイン全員を、もらうだなんて。大体、本当にいたとしても、ヴォルデモードにサインを、もらうんですって。絶対むりよ。」

直助「進撃の巨人にしても、死んだキャラもいるしな」その時だった


？？？「のろいーーーーーこーろーすーーーー」
塀太郎たち「えっ」


その数分後、塀太郎たちは、天国へ、旅立った

死んだ、塀太郎たち・・・・・・・・やすらかに


エンド

ブログについて

こんにちは。ホッチィー・モミジ０１号機です。このブログは、無料サイトです。多分
柴犬ハナのオフィシャルブログですが、たまに関係ない事を、書きますがご了承ください。

動物ろボット

ぼくは、動物ろボットを作りたいです。最初は、ハナみたいなロボット作ってみたいです。

ハナ・ワールド・スパ2世

こんにちは、ホッチィー・モミジ０１号機です。柴犬ハナは、最近気があれています。なんかよくかむので、ちょっと怖いです

進撃のするめとねこー・ぽったー

七つ墓「子育て幽霊」中編










七つ墓「子育て幽霊」中編

塀太郎「直助、だれさそうか」

直助「じゃあ君の弟の四太郎くんは、」

そういうままにふたりは、四太郎のクラスの３年2組にむかった。

四太郎「あっ塀太郎にぃにぃ」

塀太郎「いっしょに七つ墓いこうぜ。」

四太郎「いやだよ。」

四太郎は、怖い話がだいっきらいなのである。

四太郎「でもにぃにぃがむりやりつれていくでしょ。」

四太郎は、めんどくさそうにいった。

直助「3人でいいよね」

そして放課後３人で七つ墓にむかった。


すると後ろから

？？？「ちょっとどこに行くの」



塀太郎「だれだ\----------------------------]振り向くと真由美だった。


真由美「こんなとこでなにしてるの、まさか七つ墓にいいくじゃないんでしょうね」

塀太郎「なんだよ怖いのかよ。」

すると真由美はこんなことをいいだした。

「進撃の巨人は、ハリーポッターみたいなさいごを、むかえてほしくない。


ハリー○ポッターの最後は、ハリーたちの子供がホグワーツエクスプレスにのってそれを、ハリーたちが、みおくってるわけなんだけど、なんと、なんと、ハリーは、なんと、ジニーと結婚したの」

塀太郎「ジニーってだれだよ」

真由美「ジニ○は、ロ○ンの妹よ。しかもしかも、ロ○ンは、ヒロインのハ○ーマイオニーと結婚したのよ」

塀太郎「どうでもいい」

真由美「これが進撃の巨人もこいうことになると、うううううううう、かんがえただけでもいやだ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、いうわよ、二度といわせるんじゃないよ、いうよミカ○サがアル○ミンが結婚して、エレ○ンは、サシ○ャと結婚することになるなんて、いやだ、ぜったいいやだ」というと真由美は、「私何かいった？」

塀太郎は疑問でいっぱいだった。

進撃の巨人ってなんだ？
エ○レンってだれ？

直助は、さっきんまで、かおをぽかんとあけていたが、はっとした

直助「塀太郎くんあそこ」直助は、おびえながらいった

塀太郎は目を、はっとあけた
ななんと幽霊がいたのである

中編終わり

謝罪

謝罪

本当に、すいませんでした。先週ブログを、投稿できなくて、誠に申し訳あげられませんでした。



やろうとしたけどできませんでした。