2017年7月15日土曜日

三銃士「エレミカss」第7話


使用人1「王女様、たいへーーんです。」

ミカサ「どうしたんですか」

使用人1「こういうもの、が、。」

アニ「手紙?、読んでみましょう。」

手紙

王女を、今夜、さらう。

エンド

アニ「なんですって。これを、知らない人は、」

使用人1「宮殿内、の人間、貴族など、フランス兵団の、者は、皆知っています。」

アニ「すぐに、キルシュタイン団長を、ここへ、。」

使用人1「かしこまりました。」

数分後

ジャン「お呼びでしょうか。」


アニ「今すぐ、ミカサ様に、ボディー・ガードを、つけなさい。」

ジャン「しかし、優秀な、兵士は、国王、を、守るために、もういません。
へっぽこな、3人組だけは、残っていますが」

アニ「そいつらでもいいから、連れてきなさい。」ハアハア

ジャン「おおせのとうりに。」

7分後

ジャン「連れてきました。では、おれは、これで失礼します。」

エレンたち「どうぞ、おれたちに、お任せください。」張り切っている。

ミカサ「よろしく、おねがいします。」ニコ

エレン(ドキッ)

アニ「言っとくけど、あんたたち、姫様がさらわれたら、私が、だまってないよ」ぎロ、

エレコニ(こえーーーーーーー)

アルミン(かわいいいいいいいいいいいいいいい)

エレン「それでは、警備を、してきます。」

ミカサ(ドキッ)



エレアルコニ退室


ミカサ「あの人達が、いれば安心ね。」

アニ「どうでしょうか。あの3人組。なんか、いやな、予感しか、しません。」

次回に続く












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