ウーマークー・・・太郎第２話

太郎「ゲッー。」

太郎は、かえるが踏みつぶされたときのような声をだした。

杉山「なんだよ、先生か。」


先生「太郎君、何度言ったらわかるの、授業開始のベルが、なったら教室の自分の席のすわりなさい。」

杉山「太郎ったら怒られてるでやんの、バッカじゃないの。」ケラケラ

杉山は、自分が１番わるいくせに、いつも太郎に罪を着せて、先生に怒られている太郎を見て
ゲラゲラ、ギャッはははあとわらうのだ。

先生「あなたもよ、杉山君」

杉山「ええええええええええええええええええええええええっ。」

何書こうかきまりません。

ブログに、何書こうかきまりません。

柴犬

柴犬ハナは、最近あんまり噛まなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

下の画像は、ハナがゲージに入ってる時

 

 

ウーマークー・・・太郎，第1話

登場人物


網原太郎「主人公」

杉山独太

田中齢

カナ原カナ太郎




？？？「バーーーーーーーカーーーまぬけーーーーーーーーばーーーーーーか」

？・？「なんだとおおおおおおお」


クラスメイトA「またまたはじまったな」


？？？？「やめなよ、太郎君」

太郎「なんだとー、こいつが、俺に、馬鹿といったんだぞお、この杉山の奴が。」

杉山「太郎のばーーーーーかー」

杉山は、太郎に蹴飛ばされたが、へらへらわらっている。


カナ太郎「太郎君やめたほうがいいよだってええええ。」

太郎「なんだよしつこいぞ。」

第２話につづく

特報

大大特報



今年、完全オリジナル小説が、スタートします。




この小説は、僕が母と作ったくだらない話に、新たに僕が、設定を変え、大規模にいろいろと変えた物です。





ウーマークー・・・・太郎


作、ホッチィー・モミジ01号機

たいせつなおしらせ

どうも、ホッチィー・モミジです。


三銃士進撃の巨人ssシーズン２のことですが、

来年投稿することに、しました。


今年の、残りは、完全オリジナル小説を投稿しようとおもいます。